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若音茶ヶ長(わかねてぃがなが)(Mr.T(ミスター・ティー)) 嫁龍愛妻家・若音茶ヶ長 初登場は「【遊戯王】カオスな友達とカオスな闇のゲームをしてみた その4」 カオス闇ゲの元メンバーにしてカオス闇ゲ最大の功労者の一人。 本人のTwitterにて、2014年3月11日を以ってカオス闇ゲ引退を表明した。 引退表明Tweet 以前より無料オンラインゲーム『ファンタシースターオンライン2』でアークスとして活動をしており、 生放送でもその実況放送が多い。 引退後はそのPSO2や艦隊これくしょんなどのビデオゲームで活動する模様。 あ、若音君いたんだ。 あれ、こんな人カオス闇ゲにいたっけ? と思ったあなた、大体正しい。 本編では第4回と第8回にしか出ていなかったのだから。 青眼の白龍(CV 若本規夫)を中心としたデッキ構成で、ドラゴン族を愛する決闘者。 所有する青眼の白龍の枚数は確認されているだけで最低12枚は存在しており、 その内9枚は各デッキに3枚づつ投入されていて、相当な青眼大好きっ子である。 さらに、過去に構築した除外ビートにも青眼の白龍が1枚火力補填のために投入していたと話している。 実際、実働可能なドラゴンデッキで3個が確認されており、 青眼またはドラゴンをサポートするカードの所持枚数はかなり多いと思われる。 しかし【Mr.T流闇遊戯デッキver.1.09】などドラゴン族以外のデッキも確認されている。 好きなOCGモンスターは「水霊使いエリア」。 また、熱狂的なミク厨で有名でTwitterなどのアカウント名に「~@初音ミクは俺の嫁!!異論は認めん!!」と高らかに宣言しており、生放送のBGMやプレイマット、フィギュアなどさらにはブログなどでも記事にするほどである。 デッキ、プレイング 生放送で《次元幽閉》や《神の警告》、《強欲で謙虚な壺》などを平然と使用していたことも手伝い、 カオス闇ゲメンバーらしからぬ構築でリスナーからはリアリストと呼ばれていた。 だが、ロマンを追い求めているときはリアリストとは遠く離れた構築をしている。 その為必ずしもリアリストだったわけではなく、 本人はデッキテーマによってどちらが最適かを判断して構築していたようである。 因みに本人はシンクロから最新パックまでのパックをろく買ってないので全く分からないことが多い。 だが、現環境トップのカードはある程度知っている様だ。 現役時はメンバー内の活動(呑み会)なども積極的に行っており、メンバーの結束力を高めていた。 しかし、本人にとって一番に来てほしいキラやダストなどが来ず、 シェフ、茶ヶ長、悠治ら鉄板メンバーしか来ない現状に時々焦りを見せていたことも。 主な活動 肝心のデュエル動画本編にほとんど出ておらず、 ひと通り本編に出演した後ハンドルネームを変えたため、 臨時メンバーとしてはおろか「そもそもそんなカオス闇ゲメンバー知らない」とまで思われているらしい (一方「かおすた放送局」に足繁く通っているコアなカオス闇ゲファンにはよく知られている)。 当Wikiの掲示板でも 11 名前 若音茶ヶ長 2012/12/03(月) 00 23 56 ID e68a7d930 (…シェフ…きこえますか…茶ヶ長です… 今…あなたの…心に…直接…呼びかけています… あなたは…カオス闇ゲを実写撮影している…場合では… ありません…いいですか…本編です…本編で俺を出すのです…) と出番がないことに対する悲痛な叫びを訴えていたが、 残念ながらこの発言以降引退するまで対戦者としての出演はなかった。 一方裏方での活躍はめざましく、 Twitterで動画のご意見・ご感想などを受ける連絡係(Twitter https //twitter.com/teaganaga_w) 番外編の没デュエル動画「カオスな友達とカオスな没デュエルをしてみた」のうp主 「ACfA」字幕実況動画のうp主 コミュニティ『かおすた放送局』のオーナー オフ会の企画とその幹事(第1回のみ) 動画で使用する画像・動画の切り抜き(シェフと共同作業) カオス闇ゲ@wiki(このサイト)の管理 など様々な活動をしていた。 実はシェフ以上にカオス闇ゲを支えていたといえる。 あちらが看板ならこちらは大黒柱といったところだろう。 尤も、2013年下半期以降はこれらの作業も殆どしていなかったらしい。 事件? よくブログや生放送、Twitterで愚痴をこぼしており、その多くはシェフ達によるものが多い。 また第2回のオフ会の方法について細かくブレインストーミング法の手法について散々説明したのにもかかわらず、悠治がそのルールを守ってくれないとブチキレて企画を全部投げ捨て、悠治とシェフに全て任せるといったことを行った。 結果、本人はその翌日の昼にその話題で愚痴をこぼしている。 その原因の詳細はブログにて Mr.Tサイド1 Mr.Tサイド2 シェフサイド またヤコウに関しても頭を抱えていることもしばしば… 2012/08/10の生放送ではどうもヤコウ本人が枠を取ってくれといったらしく、 その時の彼は【暗黒界】を使用してかなり冷静にデュエルをしており、 ヤコウとのテンションの落差が目まぐるしく凄かった。 まさに「Tさん何があった!!?」状態である。 2012/08/31の生放送では「オフ会で集まる前に自家用車で事故を起こし、そのまま逃げてきた」ことを明かした。 事実だけ見れば完全な当て逃げである。 生放送やその他 twitterでは彼の1日の生態が観察できる。「闇ゲ本家とコラボしたい」などを呟いており、 本家やその他闇ゲ動画とのコラボに参加してみたいようだ(コラボしたいけど行動力とお金が必要)。 ハンドルネームについて カオス闇ゲ投稿当初は「Mr.T(ミスター・ティー)」というハンドルネームを使っていたが、 ニコニコ動画には他にも「Mr.T」という生主がいたことが判明し、 さらに遊戯王デュエルモンスターズGXの登場人物「ミスターT」と紛らわしいこともあり、 9/21日付のブログで「若音茶ヶ長」への改名を発表した。 なお、名前の由来は 若:若本規夫(動画における《青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)》の声) 音:初音ミク(本人曰く「俺の嫁」) 茶:旧称「Mr.T」の「T」(茶を英訳するとtea(ティー)であることから) ヶ:語感がいいので(「てぃなが」だとアレなので) 長:織田信長(おそらく第六天魔王という厨二臭い自称から。今で言うところの「俺は救世主イエス・キリスト」と自称するのに等しい) を合体させた結果である。 どちらでも「T(さん)」と呼べるように配慮した結果とのことであり、 また自分のHNが残っているデッキ名などは旧称が変更されずに使われている。 現役当時愛用していた主なデッキ 【青眼の究極竜】 【闇遊戯デッキ】 【カオスドラゴン】 【暗黒界】 【Mr.T流闇遊戯デッキver.1.09】 【次元青眼】 【嫁の軍勢】(アイオニオン・オレノヨメ) 名前 コメント
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対戦カード:Mr.T【ドラゴンデッキ】vs【クッキング流】シェフ Mr.T(現:若音茶ヶ長)が初登場。以前からカオス闇ゲの裏方で活動していたが、本編出演はこれが初である。 《青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)》に若本御大の声が当てられているのは彼の要望によるらしい。 第3回までとは打って変わって、ATK5000クラスのモンスターが双方で立ち回り何度も激突するなど、熱い展開が見どころ。 それまでのカオスなスプライト編集も健在であり、熱くて面白いという、エンターティィ↑メントとしての闇ゲ動画の到達点の1つを示す動画と言える。 シェフは【クッキング流】で2度目の参戦。 1度目よりも大幅に展開力が強化されており、重量級モンスターがわらわらと出てくるドラゴン族デッキを相手に互角に立ちまわってみせた。 さらに今回は「調理召喚」だけではなく、「同調理融合(シンクックロフュージョン)」による《波動調理師 ドラゴエクィテス》の召喚をも披露している。 動画内でも言及されているが、《大寒波》では《団結の力》の効果を無効化できない。尤も、《F・G・D(ファイブ・ゴッド・ドラゴン)》を守備表示にすれば戦闘ダメージは通らず、どの道《薔薇の刻印》で奪われる展開だったためあまり関係はなかった。 また、前回の黒画面で【クッキング流】を作るに至ったきっかけを質問されたため、今回の闇の反省会でそれについて回答している。詳しくは動画本編をご覧あれ(*1)。
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当ページで扱っているブログはこちら 「カオスな仲間と闇のゲームをしてみた」の公式ブログ。 2011年8月18日に開設。2018年5月31日現在まで更新が続けられており、2017年8月をもって6周年を迎えた。 ブログ名の理由は日曜アニメの『マシュマロ通信』とカオス闇ゲの「かお☆すた」からとっている。 概要 シェフを筆頭とした若音茶ヶ長(元Mr.T)、ダスト、キラがローテーションでブログ更新させる予定だったブログである。 全容と変遷 Mr.T→若音茶ヶ長(以下T)更新期 各メンバーの日常生活やカオス闇ゲの撮影風景、生放送の情報版、デッキレシピまで幅広く更新していた。 特にデッキレシピは本編で使用されたデッキから生放送で使用していたものも存在し、各メンバーがどのようなデッキを構築の方法をとっているかがよく分かる。 当wikiにも同様のレシピは書かれているが動かし方などの詳細なことはブログを見たほうが無難であろう。 2011年8月は全員で回して更新していたため記事が23件と多かったが、その後キラとダストは約6ヶ月ほど更新が無く、事実上シェフとTのみでブログを運営していた。 その中でもTの更新量はずば抜けており、カテゴリ内のシェフ関連記事が25件に対し、Tは68件と倍以上の記事が存在した。 T本人の記事にてシェフが「なんでそんなにブログ更新できるんだよ!!?」と聞いたのに対し、「今日1日を思い返せばできる」と述べていたので、それだけTがブログ更新能力を持ち合わせていたことが見て取れる。 因みにこれはTの関連記事で見ればであるが、Tが書いた記事はブログ内のいたるところで確認できるところから70件は軽く超えているとされる。 氷河期 動画の編集・投稿が停滞し、加えてTがカオス闇ゲを引退したこともあり、カオス闇ゲは冬の時代を迎えることとなった。 2014年3月の第17回投稿後にブログが一新され、一部メンバーや関係者が更新するものの、潮流とはならずカオス闇ゲは再び停滞に入っていった。 メイジ・???更新期 その後この氷河期を危惧したメイジが2014年10月に「緊急その場しのぎ企画」と称して「お題のカードでデッキを作ろう!」というコーナーを立ち上げたところ、これが毎回10コメントを数える人気となり定着した。 後を追うように不定期更新ストーリーの「ツイストラルがデュエルを始めるようです」が全9回で連載された。 後に「ブリッジエピソード」と称した人間100年vs赤い吹雪の架空デュエルも連載されたが、こちらはこれきりで終わっている。 メイジ・ギアゴ先生更新期 架空デュエルの連載が終了してからはほぼ一貫してメイジが企画を続けている。 2016年8月からギアゴ先生のおたよりコーナーも追加された。 2015年4月1日には突如真面目っぽい背景になった。翌日には戻された。 2016年4月1日には、かおすた通信がその機能を果たしていないことを皮肉ってかろむすか通信に改ざんされた。こちらも翌日には戻っている。 2017年4月1日には、ページを開くとドアップで顔芸が映り込む仕掛けが搭載された。これも翌日には元に戻った。 2018年4月1日には、ページを開くと表示がバグる仕掛けが搭載された。これも翌日には元に戻った。 記事内容 若音茶ヶ長(Mr.T) こまめに日常を定期的に記事にして書いていた。 読者からすると不謹慎な内容も書かれていたが、2014年3月のブログ刷新に伴い、普通の記事も含めて全て削除された。 また、自分の買ったものやデッキレシピ(ガチデッキ以外)などもある程度公開していた。 シェフ ブログの中では茶ヶ長の次に記事投稿ペースが速いが、2~3ヵ月に1回というペース。 動画制作の裏話や、オフ会などのイベント関係の記事が多い。 2014年3月にブログを刷新したのは彼で、刷新以前の記事は全て削除された。 以降もほぼ同じペースで同じような話題を提供している。 メイジ 2014年10月から緊急その場しのぎ企画!お題のカードでデッキを作ろう!を更新している。 詳しくは当該記事にて。 ツイストラル 2014年3月からツイストラルがデュエルを始めるようですを不定期更新していた。 詳しくは当該記事にて。 ギアゴ先生 2016年8月末から教えて!ギアゴ先生を更新している。
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対戦カード:シェフ【神のバーゲンセール】vs【青眼の究極竜】Mr.T 第4回以来の対戦カード。その回と同様重量級モンスターを暴れさせる激しいデュエルが繰り広げられる。 「(リアル)綿毛トークンと(アニメ)綿毛トークン」「オール・ハイル・ブルーアイタニア」「心臓に穴が開いても死なないMr.T」「まさかの未OCG化カードの登場」など、今回もまたカオス闇ゲの新境地を切り開いたといえる。 前述のとおり、この動画がアップロードされた時点では《オシリスの天空竜》はOCG化されておらず、タッグフォース5の効果に準拠したものを使用している。そのため、召喚時に《冥界の宝札》の効果が発動していない。 このデュエルでMr.Tはライフポイント-8100を記録したため、オーバーキル被害者同盟(?)の仲間入りを果たし、近くにいたダストに歓迎された。 今回からデュエリストの顔アイコンが消え、名前とライフポイントのみの表示となった。 かお☆すたでは《リチュア・エリアル》と《ガスタの巫女 ウィンダ》による架空デュエルの制作が発表された。ナンバリングタイトルではあるが外伝作品のため、この架空デュエル回は「その8.5」とされている。 エンディングは∀(ターンエー)ガンダムの1stOP『ターンAターン』。今回は第6回と同様背景のみである。
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壺型モンスター(よく回る気持ち悪いカード) 星2/地属性/壺族/攻 700/守 600 リバース:お互いの手札を全て捨てる。 その後、お互いはそれぞれ自分のデッキからカードを5枚ドローする。 ステータスこそ貧弱だが、お互いの手札を全て捨て、お互いに5枚ドローするリバース効果を持つ。 手札が減りやすいカオス闇ゲに於ける貴重な汎用ドローソースであり、使用回数も多い。 通常のデュエルでは《サンダー・ブレイク》などで反撃の芽を摘むところだが、 カオス闇ゲでは伏せられた側も手札が枯渇している場合が多く、 現在までにセットされた《メタモルポット》は全てリバースに成功している。 最近はリバース効果の発動時に回転していることが多い。 モーメントの回転と関係があるのではないかという意見もあるが、今の所真相は明かされていない。 ・カオス闇ゲ内での活躍について 第3回でシェフが使用。自力で反転召喚し、シンに手札事故を誘発させた。 第5回でもシェフが使用。自力で反転召喚し、なんとそのまま攻撃。攻撃力はたった700しかないが、《ガスタ・ガルド》(DEF500)を戦闘破壊してしまった。 第7回でもさらにシェフが使用。クロの《砂の魔女(サンド・ウィッチ)》の攻撃でリバースし、満足するまでカードをドローした。 第10回でもやはりシェフが使用。ぐるぐる回って《V・HERO トリニティー》の融合素材と《融合》を確保した。 第11回ではシェフ、ダストの双方が使用。殴りかかってきた《霞の谷のファルコン》によってダストの側がリバースし、 《封魔の伝承者》の強化につなげた。 その後シェフもセットし、《霊滅術師 カイクウ》の攻撃でリバース、お互いに満足した。 第14回では久々にシェフが使用。《H・C スパルタス(隣人部)》の攻撃によってリバースし、お互いに満足した。 この時シェフの手札から《サイ・ガール》が捨てられている。
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対戦カード:キラ【E・HEROビート】vs【クッキング流】シェフ カオス闇ゲの記念すべき第1作。シェフとキラが初登場。 当時から背景を切り抜いたモンスター達が画面内を動きまわる編集スタイルであったことが分かる。 ただしこの時点では固定スプライトが動きまわるだけで、腕だけが動くなどの部分制御は(ゴッド・ネオスを除けば)なかった。 「ただしカードは鼻から出る」などの恒例要素も既に登場している。 また、【クッキング流】のデビュー作でもあり、 《薔薇の刻印》で相手モンスターを奪う 奪った相手モンスターを《ハンバーガーのレシピ》でリリースする 《ハングリーバーガー》の儀式召喚を「調理召喚」と宣言する そのハングリーバーガーのスプライトには奪った相手モンスターの特徴が出る など、現在に至るまでのカオス要素を既に発揮している。 なお、この時キラはカードプロテクターを使用しておらず、 さらにその状態でシャカパチと呼ばれる強烈な手札シャッフルをしきりに行なっていたため視聴者から反感を買い、大量のアンチを生み出した。 後にこの点は改善され、第13回では大勢の視聴者を味方につけている。 また、「《未来融合-フューチャー・フュージョン》を発動したターン中に《平行世界融合(パラレル・ワールド・フュージョン)》を発動できるか」が 撮影当時は調整中であったため、「発動できる」ものとしてデュエルを進めていた。 その後2010年7月7日から2010年12月22日までは「発動できない」とされ、それ以降は「発動できる」ようになった。
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カオス闇ゲメンバーのリア友。 デュエルはやらないがイベントの手伝いやラジオの手伝いなど、カオス闇ゲの活動にはよく参加している事が確認されている。 シェフが制作している仮想デュエルライターも担当している Mr.Tとは喧嘩するほど仲が良い
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妙にページ名が長いと思ったあなた。正しい。 今回のカオス闇ゲは超豪華2バージョン同時投稿である。 対戦カード:シェフ【鼠スリーカード】vs【長槍スリーカード】メイジ 「カオスな仲間と闇のゲームをしてみた」第2弾。 ナンバリングのない本編動画が2本連続するのは初である。 今回から2つ目の「カオスな」が地味に抜けているが、略称は相変わらず「カオス闇ゲ」とのこと。 投稿日の時点で新マスタールールに移行してから約3ヶ月経っているが、本動画はマスタールール3に準拠しているので、視聴の際は注意。 最大の特徴は、Youtubeにも投稿されていること。これもカオス闇ゲ史上初(無断転載等はある)。 そしてYoutube版とニコニコ動画版で、同じフィルムをベースとしながらも、編集内容に差異があることだろう。 全体的にYoutube版よりもニコニコ動画版の方が凝った編集になっている。 ソーシャルゲームのネタがふんだんに織り込まれているのも大きな特徴。 実はカオス闇ゲではあまり取り上げられてこなかった要素であり、これまでの視聴者も新鮮な気持ちで視聴できる。 肝心の内容は《スリーカード》のゴリ押しをキーカードとするデッキ同士のミラーマッチ。 ただし、その発動条件(*1)からお互いに揃えるモンスターが異なり、各々が如何にして《スリーカード》を活躍させているかが主な見どころ。 前述のソーシャルゲームネタを始めとして、これまでのカオス闇ゲを更に過去にしてしまうほどの膨大な量のネタが盛り込まれている。 ネタが多すぎてこのページを書けなかった程。 アタックライドイリュージョンで増殖した《ファーニマル・マウス》が「とっとこハム太郎(TVアニメ版)」のこうしくん 《オレイカルコスの結界》の紋章(アレイスターの六芒星と円陣)が《ファーニマル・マウス》自身ではなく《ファーニマル・マウス》が持っているドーナツに浮かぶ(*2) 《メタモルポット》のリバース効果で捨てられた手札を《メタモルポット》が飲み込む(この時の鳴き声がメダガブリュー) 《絶対王 バック・ジャック》の確認効果が、ポケモン赤・緑の御三家を選ぶ場面この時デッキトップにはみずタイプ(《スリーカード》)、2枚目にはほのおタイプが選ばれているが、原作では1枚しか選べない。 《深海のディーヴァ》の召喚時効果の掛け声が「けものフレンズ(TVアニメ版)」のトキ同作のトキは音痴(*3)なのだが、その歌声で集まってくる《海皇の長槍兵》はなんなんだ。 かと思いきや実物のカードにはない支援効果(海竜族のアイドルLv2)を持っており、「Fate/Grand Order」のエリザベート(エリちゃん)の声でNPを増やしてくれる…NPって何 《同姓同名同盟》の効果を受けた《海皇の長槍兵》が明らかに過剰に増えている(*4) 《ファーニマル・マウス》3体で発動した《スリーカード》が昨今の必殺技のごっちゃ混ぜシェフ本人は「ジェットストリームアタック」と呼称している一方、発動シークエンスは「仮面ライダーディケイド」の「ファイナルアタックライド(FAR)ディケイド」であり、技の見た目は同MOVIE大戦2010に登場した「FARW(ダブル)」である。 《ファーニマル・ベア》かと思いきや「ギャグマンガ日和」のくま吉くん原作通りの変質者であり、効果でサーチできる《トイポット》を口の中から取り出した。 《アーマー・カッパー》の解析プロセスが「ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン」のミュルミドン=サンのそれっぽいだが解析結果が自明。調べるまでもないだろ…。 突然始まるゾイド対決《ファーニマル・ドッグ》はストライクレーザークローと思われる攻撃を繰り出しているが、鳴き声の流用元である「ゾイド-ZOIDS-」のバンのシールドライガーはストライククローしか装備していない。 《アーマー・カッパー》の防御技はどう見ても同機のEシールドであり、どっちがバンのシールドライガーなのか分からなくなっている。 土管でコンティニューする長槍兵×3 長槍兵の声がランサー(Fate/stay night)になると、《和睦の使者》もアーチャー(同作)(の熾天覆う七つの円環(ロー・アイアス))と化す 交戦中のフィールドに《アーマー・カッパー》が無意味な追撃を行う(演出上、味方だけが爆破された) 長槍兵3体を素材にすると《No.(ナンバーズ)45 滅亡の予言者 クランブル・ロゴス》が百済木さんになるご丁寧にハンディーカムを所持しており、本当に可愛い《ファーニマル・マウス》を人気アニメの主人公にしようと効果を無効化させた。 お馴染みのスパロボ編集も健在 《オシリスの天空竜》の(OCGでは発射されない)召雷弾を、原作初期のような超理論で突破ただし長槍兵1体には効いており、感電したところを仲間に叩き起こされていた。 直接攻撃と聞いてしゃしゃり出てくる安定のヤリザ殿 よせばいいのに盤面と思惑の説明を始める2人 衝撃の真実 《スリーカード》は上級呪文 アクセルフォーム・スタートアップする《アルカナフォースEX(エクストラ)-THE DARK RULER(ザ・ダーク・ルーラー)》 まさかのフィールドごと流す すっかり恒例と化した嘘ストラクCM Youtube版とニコニコ動画版の主な違いは以下の通り。 Youtube版 ニコニコ動画版 BGM 過去作で使われたBGMをバランス良く使用 アニメ遊戯王でほぼ統一 アバンタイトル 冒頭に土管コンティニューがある タイトルコール 「Game Start!」 「Game Restart....」 デッキ紹介 名前とメッセージのみ 左記に加えて「増殖力」「蘇生力」のバロメータがある フェイズ進行 画面上部のバー(進み具合も表示) 画面左上のフェイズ一覧(進み具合はない) フィールドビュー 画面右上にトップビューで表示 画面下部のテキスト欄 基本的にステータスとテキストのみ 左記に加えてシェフのコメントが入ることがある 《スリーカード》のめくり演出 普通の華やかな演出 ジョジョ効果 キャラボイス 一部に留まる ほぼ常にモンスターをイメージした何かしらのキャラクターが喋っている 長槍兵の槍術スキル 防がれるもののまっすぐ投げられる うまく投げられない。投げようとするとひっくり返る シェフの描いたオシリス ビュティ「変なの出たー!!!!悲しい事にシェフの画力が追いついてねー!!!」 長槍兵の直接攻撃三連撃 全員ランサーの槍 それぞれサッカーボール、バスケットボール、バトルドォォム!超エキサイティン!! 心理/説明フェイズ シェフ視点 メイジ視点(*5) 終盤の煽り合い シェフは長槍兵に投げつけられたバトルドームが、メイジはハイパームテキガシャットが刺さっている 《アルカナフォースEX(エクストラ)-THE DARK RULER(ザ・ダーク・ルーラー)》の攻撃 アクセルクリムゾンスマッシュ 左記+ザウルカイザー 決闘終了後 すぐCMへ シェフゲームオーバー……かと思いきや直後に土管コンティニュー。Youtube版の宣伝までした 次回予告 ストックがなくなったので解説動画を投稿することを予告 嘘ストラクCM(内容は後述) 【やはり海の中でも槍使いは最強でござるな】 【トライ・マウス・サンクチュアリ】 ED 激走戦隊カーレンジャー(暴走召喚スリーカーレンジャー) お互いに《ファーニマル・マウス》と《海皇の咆哮》について「1枚で3枚のアドバンテージを取れるカード」と豪語しているが、《ファーニマル・マウス》がリクルートするのは2体、《海皇の咆哮》は通常魔法であるため1枚のアド損を生じており、どちらも「1枚で2枚のアドバンテージ」が正しい。 伏せていた《貪欲な瓶》を当てられたシェフがその場で発動しているが、字幕にある通り、当てられた時点で発動する意味は全く無い(墓地に落ちた《ファーニマル・マウス》は回収できるが、肝心のフィールドの《ファーニマル・マウス》が《No.(ナンバーズ)45 滅亡の予言者 クランブル・ロゴス》によって効果を無効化されており、増殖できる状況ではなかった)。 《オシリスの天空竜》の召喚時の口上「それは神を呼ぶ魔の聖域」は、遊戯王DM第140話のアバンタイトルに出てくる闇遊戯の台詞だが、この時出てきたのは《オベリスクの巨神兵》である。ちなみに第139話の終盤に海馬も同じ発言をしている。 嘘ストラクCMについてYoutube版はメイジが使用していた【やはり海の中でも槍使いは最強でござるな】。《海皇の長槍兵》の出しやすさと直接攻撃の通しやすさを活かした内容。 ニコニコ動画版はシェフが使用していた【トライ・マウス・サンクチュアリ】。《ファーニマル・マウス》の自己増殖能力と、豊富なファーニマルサポートを活かした内容。 君も好きな方を選んで、《スリーカード》でデュエルだ!!! EDはニコニコ動画版のみで、「激走戦隊カーレンジャー」の替え歌「暴走召喚スリーカーレンジャー」のカラオケ重唱。
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【投稿者】シェフ 【メンバー】シェフ、キラ、ダスト、シン、Mr.T、メカ太郎、watapon、メイジ 【ゲスト】人間100年 【動画の特徴】 デッキ ファン 編集 カードテキスト、効果音、動くモンスター達 テンション 【デッキ集】 【最新回へのリンク】 【マイリストへのリンク】 (2010年06月12日~) 【ニコニコ動画】 【コミュニティへのリンク】 nicovideo_com エラー ( 正しいコミュニティ埋め込みタグURLを入力してください. ) カオスな友達とカオスな闇のゲームをしてみた@wiki 【ニコニコ大百科】カオス闇ゲ 【ブログ】かお☆すた通信 【備考】 2013年 年間最強デュエル動画ランキング TOP50 Mr.T watapon イケなんとか キラ シェフ シン ダスト デュエル動画一覧 メイジ メカ太郎 二十代がカットびんぐしてみた 人間100年 名前 コメント
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ヒロイン 星2/風属性/かおすた族/攻1000/守 400 このカードが相手モンスターの攻撃によって破壊され墓地へ送られた時、 自分のデッキから「ガスタ」と名のついた鳥さん1羽を特殊召喚する事ができる。 ガスタの看板モンスター。 攻撃を受けて破壊されるとガスタチューナー1体を呼び出すことができる。 効果の性質から、陵辱攻撃されると「私には何をしてもいいから、小鳥ちゃんたちには手を出さないで!」と言って敵モンスターに食い物にされる破壊される妄想設定があるとかないとか。 第5回以降のオマケコーナー(当時「闇の反省会」という名前だったが視聴者公募により第7回より「かお☆すた」に変更された)で《リチュア・エリアル》と共に登場して以降、カオス闇ゲのヒロインとして扱われるようになった。 冬の動画ではエリアルと共にサンタコスプレをしている。 第8.5回の架空デュエルでは真のヒロインの座を懸けて【三極神】を使いエリアルと対戦。 三極神の圧倒的制圧力で終始デュエルを有利に進めていたが、自身のプレイングミスとエリアルの緻密な戦略によって逆転負けを喫した。 事実上真のヒロインの座をエリアルに明け渡したことになるが、その後の扱いは特に変わっていない。 ・カオス闇ゲ内の活躍について 第5回でシンの【ガスタ】から登場。 ガスタならではのリクルート効果を遺憾なく発揮し、勝利に貢献した。 ・収録パック DUEL TERMINAL -インヴェルズの侵略!!- DT10-JP023